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User-talk:hnakamur

From GlyphWiki, the free glyph database

熱心にグリフを変更しているところ大変申し訳ないのですが、明らかに改悪としか思えないような変更が多すぎるので、元に戻させていただきました。

呉はMSゴシックか11ポイント以下のビットマップを見て調整したのでしょうか。平成明朝か、せめてMS明朝を拡大してじっくり見てください。それ以外も全体的に口の左右を狭くしすぎに思えます。平成明朝を持っていなければ、ISO-IR-233 のPDFに埋め込まれているので、ダウンロードして拡大表示してみてください。

外はMS明朝では完全に左に接触した(平成明朝の久と同じような)デザインになっていますし、平成明朝でも接触はしていませんが大きく突き出しています。

害の横棒の二本目は手書きでは短く書くかもしれませんが、明朝体では一本目より長くデザインすることはごく普通に行われます。少なくとも平成明朝やMS明朝は そうなっています。

JIS第一水準と第二水準はいちおうプロがデザインしているようなので、素人が下手にいじっても改悪にしかなりません。よほど自信があるか、明らかにおかしい場合を除いて手を出さない方が無難だと思います。--emk 2008年10月29日(水) 01:42

  • emkさん、ご指摘および修正(差し戻し)ありがとうございます。hnakamurさんが何をベースに修正されたかは分からないのですが、もしかすると自分の書く文字なのかとも感じました。既に登録されている多くの文字について、デザインについては修正する余地が残っているものもありますが、字体についてはほぼ規格票通りですので、修正する必要がありません。このデザインと字体の切り分けについては慣れていない方は難しいと思います。mandel59さんも指摘されてますが、これまでのコアなグリフウィキ参加者のスキルが非常に高く恵まれていた状況が特別であり、今後は一般的なスキルの参加者が入ってこられても品質の維持を可能とするような仕組みの検討が必要な段階に入ったわけであり、私運営者としては、hnakamurさんには悪いのですが、グリフウィキが一歩進んだということでうれしく思います。仕組みの検討については別のページで行いたいと思います。--kamichi 2008年10月29日(水) 08:02

  • プロの方々が規格票に従ってデザインされていたとはつゆ知らず失礼いたしました。メインページを見てWikiで誰でも気軽に編集していくというものなのかと勘違いしていました。また編集時の注意事項を見て他のフォントを見て参考にしてはいけないのだと思っていました。いずれにせよど素人の出る幕ではないようなので引っ込みます。ご迷惑をおかけしてどうもすみませんでした。hnakamur 2008年10月29日(水) 23:09