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国字、和製漢字、日本の漢字
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実用化はされていなくても、著名人等の造字などの理由により紙面等で紹介されたものも含む。
それ以外の創作漢字は、「創作漢字」や「ジョーク」などを参照のこと。必要に応じて、これらグループ間で移動することがあります。
字の前の数字は部首以外の画数、字の後は字義または典拠。
21 すごもり(koseki-180950) 大原望「和製漢字の辞典」が「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」を引き、「鳥坂城鶴〓(とつさかのじょうつるのすごもり)享保6年11月初演」とする。
03 u2a708 𪜈 片仮名「トモ」の合字。笹原宏之「日本の漢字」など。厳密にはカタカナの一種
04 nihon-no-kanji-02803 片仮名「ト云」(トイフ)の合字。笹原宏之「日本の漢字」など。厳密にはカタカナの一種
11 あやし(waseikanji-no-jiten-0006) 大原望「和製漢字の辞典」が「世尊寺本字鏡」を引き、「アヤシ」とあるとする。
03 koseki-001510 仏書では「聲聞(声聞)しょうもん」の意とし、大原望「和製漢字の辞典」もこの説を支持している。他に「女女で婆婆」の意の略字とする説がある。
08 なつ(waseikanji-no-jiten-0012) 大原望「和製漢字の辞典」が「名義抄(観智院本)」を引き、「ナツ」とあるとする。
07 くるま(u4fe5) 俥 会意文字、明治時代に「人力車」を表わす字として作られたとされる。又、「漢語大詞典」において船上動力機器の簡称を表す字としているが、恐らく初出は1975年で日本が先であり国字であると思われる。
11 はたらく(u50cd) 働 会意文字、人が動く
15 u2ff0-u4ebb-u66ae 式亭三馬『小野u2ff1-u7af9-u611a譃字盡』(おののばかむらうそじづくし)より「まごつき」 『小野篁歌字盡』にある、木偏に「春夏秋冬同」で「椿榎楸柊桐」とした歌を元に、人偏に「春夏秋冬暮」をそれぞれ「偆(うはき)𠌘(げんき)偢(ふさぎ)佟(いんき)〓(まごつき)」としたパロディ 「春うはき 夏はげんきで秋ふさぎ 冬はいんきで暮れはまごつき」
04 こがらし(u51e9) 凩 会意文字、木を吹き枯らす風、几+木
04 なぎ(u51ea) 凪 会意文字、風が止む、几+止
04 かいち(u2b9a5) 𫦥 大原望「和製漢字の辞典」によれば、苗字にあるとする
05 かなり(u2a7d7) 𪟗 大原望「和製漢字の辞典」によれば、苗字にあるとする
07 かたな(u2b9ab) 𫦫 大原望「和製漢字の辞典」が「文教温故」を引き、「カタナ 明暦三年鈔本の刀劒鑑定の書に用いるところの造字」とあるとする。
11 じじ(u2b9b6) 𫦶 笹原宏之「日本の漢字」によると東北地方に見られるとする
04 ガロン(u544f) 呏 容積のガロン。国字説と国訓説がある
04 フィート(u544e) 呎 長さのフィート。国字説と国訓説がある
04 ポンド(u542c) 听 重量のポンド。「説文」に載っており、音はキンで笑うという意味のれっきとした漢字である。「ポンド」は国訓である。
05 ダース(u5491) 咑 12個1セットのダース。「字彙」によれば「飛[口+賴]咑倭」という地名があったらしく、音は未詳。「ダース」は国訓である。
08 オンス(gt-04839) 重量のオンス。国字説と国訓説がある
09 せん(gt-04970) 「国字の字典」は、「三味<セン>」と書き、線の意の国字としている
13 はなし(u567a) 噺 大原望「和製漢字の辞典」など
19 そ(u56ce) 囎 地名。鹿児島県曽於郡はかつて「囎唹郡」と書かれた
22 かぶ(u2a8a6-var-001) 大原望「和製漢字の辞典」で「酒迎御馳走<哥舞>妓」(さけむかい ごちそうかぶき)という用例が紹介される
76 おういちざ(misc-oichiza) おおいちざ、とも。
08 はかりごと(waseikanji-no-jiten-0257) 大原望「和製漢字の辞典」が国字とし、「名義抄」に「ハカリコト」とあるとする
09 くに(u21201) 𡈁 国の異体字とされるが、同義ではない。くにがまえの中の皇は天皇陛下を表わし、「天皇陛下の治める国」を意味する。つまり日本のこと。
10 としょかん(u5715) 圕 「圖書館」の略字。大正14年頃に日本で作られた「図書館」を意味する字とするが、作者は大陸系「杜定友」である。作者を問わず「日本で作られた字」という条件だけなら国字となるのか
02 ふせ(u2bb57) 𫭗 大原望「和製漢字の辞典」によれば、苗字にあるとする
03 あくつ(u5737) 圷 地名。茨城県東茨城郡城里町大字下圷。苗字にもある
03 くろ(u21255) 𡉕 「岡山県倉敷市西中新田 字 三ツ<ぐろ>」という字名があるとされる。また大原望「和製漢字の辞典」によれば、苗字にあるとする
03 まま(u5738) 圸 地名「山形県長井市ままの上」 かつては「圸の上」と書かれたほか「圸の下」などの地名もあった。「まま」は「崖」を意味する関東・東北地方の方言
05 ぬた(u5788) 垈 地名「藤垈の滝」(山梨県笛吹市)、「山梨県笛吹市境川町藤垈2600」、「山梨県甲斐市大垈2780」など。又、「中華字海」は「元史・河渠志」を引いて音タイ、「落垈村」のような地名に使われる字としている。どちらが先に使ったものかは不明。
05 ほう(u5789) 垉 JIS X 0208には「典拠 国土 垉六(ほうろく)/愛知県(付属書7図24)。なお、この地名は、現在の国土では"抱六"に改められているが、現地の役所では"垉六"。」とある。「龍龕手鑑」に於いては、音ホウ、義未詳の字としている。
06 がけ(u57b3) 垳 人名や地名などに見られる
06 かこい(u2a8cb) 𪣋 大原望「和製漢字の辞典」によれば、苗字にあるとする。但しISO/IEC 10646・UnicodeのU+2A8CBの典拠はTソース(台湾)であり、国字では無い可能性も高い
06 たお、たわ(u57b0) 垰 地名。山口県など主として中国地方。峠を意味する方言とされる。人名にも使われる
06 まま(u212e4) 𡋤 大原望「和製漢字の辞典」が国字とする。「神奈川県南足柄市𡋤下」を挙げているが、現在は「壗下」。かつてこの字を用いていたのかは不明
07 くら(u2bb71) 𫭱 「国字の字典」では、「鳥<ぐら>」と書き、とぐら(鳥座、塒)の意の国字としている
07 さこ(ufa0f) 﨏 苗字にある。「さこ」が多いが、他に「えき」「はざま」とも読むと大原望「和製漢字の辞典」にある
07 はけ(u212fd) 𡋽 地名。大原望「和製漢字の辞典」によれば、埼玉県狭山市に「<はけ>下」、埼玉県川越市に「大<はけ>」があるとするが、発見できず
07 ごみ(u57d6) 埖 地名「青森県三戸郡南部町埖渡」(ごみわたし)
08 どい(u21344) 𡍄 土居の合字 「和製漢字の辞典」が苗字にあるとしている
08 はか(u21336) 𡌶 大原望「和製漢字の辞典」は、「はか」「はが」「はた」の読みで苗字にあるとしている
08 ほとぎ(u2a8e5) 𪣥 「国字の字典」が「缶」(ほとぎ)の意の国字とし、大原望「和製漢字の辞典」も同説を受け入れている。但しISO/IEC 10646・UnicodeのU+2A8E5の典拠はTソース(台湾)であり、国字では無い可能性も高い
10 あま(u5870) 塰 地名「鹿児島県西之表市西之表塰泊」同市「下西塰泊」などがある。大原望「和製漢字の辞典」によれば、苗字にあるとする
11 みやげ(u2a915-var-001) 土産の合字 「国字の字典」が国字としている
12 まま(u58b9) 墹 地名「静岡県伊豆の国市墹之上」ほか各所。大原望「和製漢字の辞典」によれば、苗字に墹仲(ままなか)があるとする
13 こぐれ(u2146d) 𡑭 大原望「和製漢字の辞典」によれば、苗字にあるとする
14 まま(u58d7) 壗 地名「神奈川県南足柄市壗下」
04 やまいちおんな(u599b) 妛 JIS漢字表の幽霊漢字、誤字
06 とうげ(u5ce0) 峠 会意文字、山を上下する道であるため
09 どんど(nihon-no-kanji-15501) 地名。笹原宏之「日本の漢字」によると、福井市にあるとする。
10 きた(u21eb8) 𡺸 地名。山形県・置賜の古名「うきたむ」(アイヌ語)にあてられた文字が「優𡺸雲」とする。日本書紀にあるとするが、未確認。漢字にあるかも 未確認だが、国字の可能性が高いとみる
50 いわくら(u2c6a9) 𬚩 「国字の字典」が「岩峅」(いわくら)を表わす国字としている
12 ひよう(kokuji-no-jiten-0309) 「国字の字典」が「譬喩尽」を引いて「日傭(ひよう)」「日雇」の意の国字とする
03 き(u6a5f-itaiji-001) 「機」の略字体。旁が平仮名のものも稀にある。
03 もり(u675c) 杜 国字とする資料あり。但し呉音・漢音ともにあり、国訓字と考えられる
07 しきび(u68bb-ue0100) 梻 会意文字、仏壇に供える木。樒(しきび、しきみ)
08 なぎ(u6925) 椥 地名。京都府京都市山科区椥辻(なぎつじ) など
09 さかき(u698a-ue0100) 榊 会意文字、神に供える木
10 さかき(u698a-ue0101) 榊 会意文字、神に供える木
12 デイゴ(waseikanji-no-jiten-0908) 沖縄県の県花。一般には梯梧または梯姑と書くが、木偏の字もあるらしい。用例未詳。
12 ぶな(u6a3b) 樻 地名。北海道後志支庁管内寿都郡黒松内町。ブナ(山毛欅、椈)を貴重な財産と考え、木偏に貴から字を作った
12 ぶな(u6a45) 橅 会意文字。ブナ(山毛欅)の意。同形の漢字があるが、それとは異なる。材木として役に立たないため、木偏に無となった、とする説あり。上の「樻」とは真逆である。
05 かた(u6cfb) 泻 地名。秋田県八郎潟、新潟県
06 すくも(u7cad) 粭 典拠 地名「山口県周南市大字粭島」
10 すくも(u7cd8) 糘 JIS漢字表の幽霊漢字、JIS X 0208「典拠 国土 糘尻(すくもじり)/広島県(付属書7図83)。」
15 ぼく(u6ff9-ue0100) 濹 典拠「永井荷風『濹東綺譚』」 林述斎が造字した墨田川を意味する国字とする
03 キログラム(u74e9) 瓩 1000グラム、会意文字
03 ミリアグラム(waseikanji-no-jiten-1094) 1万グラム、会意文字
04 デシグラム(u74f0) 瓰 1/10グラム、会意文字
04 トン(u74f2) 瓲 1000キログラム、字源不詳
04 マイクログラム(u2ffa-u74e6-u5c11) 1/100万グラム、会意文字、使用例未確認
04 ミリグラム(u74f1) 瓱 1/1000グラム、会意文字
06 ヘクトグラム(u74f8) 瓸 100グラム、会意文字
09 センチグラム(u7505) 甅 1/100グラム、会意文字
06 チス(waseikanji-no-jiten-1224) 寸部8画の可能性あり。杉亨二による造字。⿰寸多⿱知寸⿱知久でスタチスチクと読む。
03 キロリットル(u7acf) 竏 1000リットル、会意文字
03 ミリアリットル(u2ff0-u7acb-u4e07) 1万リットル、会意文字、使用例未確認
04 デシリットル(u7ad5) 竕 1/10リットル、会意文字
04 マイクロリットル(u7ad7) 竗 1/100万リットル、会意文字、国訓。但し無典拠、使用例未確認
04 ミリリットル(u7ad3) 竓 1/1000リットル、会意文字
06 ヘクトリットル(u7ae1) 竡 100リットル、会意文字
09 センチリットル(u7af0) 竰 1/100リットル、会意文字
05 ささ(u7b39) 笹 典拠不詳
11 きせる(nihon-no-kanji-18401) 笹原宏之「日本の漢字」が「煙管(キセル)」の意の国字とする。大原望「和製漢字の辞典」では手偏ではなく木偏を挙げている。
12 きせる(u2c56e) 𬕮 大原望「和製漢字の辞典」が「煙管(キセル)」の意の国字とする。笹原宏之「日本の漢字」では木偏ではなく手偏を挙げている。
13 ばかむら(u2ff1-u7af9-u611a) 式亭三馬の滑稽本『小野u2ff1-u7af9-u611a譃字盡』(おののばかむらうそじづくし)。『小野篁歌字盡』(おののたかむらうたじづくし)のパロディである。
03 キロメートル(u7c81) 粁 1000メートル、会意文字
03 くめ(u7c82) 粂 久と米の合字
03 ミリアメートル(u25e2f) 𥸯 1万メートル、会意文字
04 だ(u7c8f) 粏 "糂粏"で糠味噌の意味になる。
04 デシメートル(u7c89-ue0101) 粉 1/10メートル、会意文字。大字典が「佛國の尺度、デシメートルDecimetre即ち一米の十分の一の義とす。此は粉を訓義せず別に我國にて作りし字」とする。
04 ぬか(u7c90-ue0100) 粐 典拠 地名「秋田県秋田市下浜桂根字粐蒔沢」
04 ぬか(u7c90-ue0101) 粐
04 マイクロメートル(u7c86) 粆 1/100万メートル、会意文字、国訓
04 ミリメートル(u7c8d) 粍 1/1000メートル、会意文字
06 うるち(u7cab) 粫 JIS漢字表の、誤字?、JIS X 0208「典拠 国土 粫田(うるちだ)/福島県(付属書7図82)。ただし、現地の役所によれば、"糯田(もちだ)"。」
06 ヘクトメートル(u7ca8) 粨 100メートル、会意文字
09 センチメートル(u7cce) 糎 1/100メートル、会意文字
12 ウン(u7e67) 繧
05 ヤク(nihon-no-kanji-03201) 薬の略字
08 やち、やつ(u8422) 萢 地名。青森県青森市大字後萢(うしろやち)
12 せつ(u26ed9-itaiji-002) 映画「もののけ姫」より「アシタカせっ記」の「せっ」。宮崎駿監督の造字で、一説では「草に埋もれながらも、耳から耳へと語り継がれる」の意があるとする。会意文字か
14 あかざ(u2ff3-u83de-u4eba-u6728) JIS漢字表の誤字。73区28点「藜」の誤字形「蔾」の誤字形(資料:Group:mashabow_いろいろ) 典拠「JISX0208:1997規格票p.303 」
01 すべる(u8fb7) 辷 典拠不詳
02 こむ(u8fbc-ue0100) 込 典拠不詳
02 こむ(u8fbc-ue0101) 込 典拠不詳
02 ころぶ(koseki-437810) 大原望「和製漢字の辞典」は、『「拾篇目集」に「トラフル サイハイ」とある。』とある。法務省「戸籍統一文字情報」の検索では訓読みを「ころぶ」とする
02 つじ(u8fbb-ue0100) 辻 典拠不詳
02 つじ(u8fbb-ue0101) 辻 典拠不詳
09 あっぱれ(u9056) 遖 「天晴」は当て字で「遖」は国字。由来は未確認
09 しめ(u2856b) 𨕫 地名。長崎県壱岐市郷ノ浦町東触字𨕫ノ尾
35 あまのはしだて(misc-amanohashidate) 京都府宮津市にある宮津湾と阿蘇海を隔てる砂嘴「天橋立」を表わす国字とする。由来は不明
05 たま?(u95a0) 閠 JIS漢字表の幽霊漢字、閏の誤字?
03 キロアール(u9621) 阡 1000アール、会意文字、国訓
03 ミリアアール(u2ff0-u961d-u4e07) 1万アール、会意文字、使用例未確認
04 デシアール(u28e23) 𨸣 1/10アール、会意文字、国訓、使用例未確認
04 マイクロアール(extf-07734) 1/100万アール、会意文字、使用例未確認
04 ミリアール(u2ff0-u961d-u6bdb) 1/1000アール、会意文字、使用例未確認
06 ヘクタール(u964c) 陌 100アール、会意文字、国訓、参議院答弁書に用例確認
09 センチアール(u2ff0-u961d-u5398) 1/100アール、会意文字、使用例未確認
03 アメ(魚名)(waseikanji-no-jiten-2363) スズキ目クロサギ科の魚。標準和名「ダイミョウサギ」。鹿児島付近の方言で「アメ」あるいは「アメの魚(アメノイオ)」と呼ばれる。大原望「和製漢字の辞典」に記述あり
03 カマツカ(魚名)(waseikanji-no-jiten-2361) 大原望「和製漢字の辞典」が各種典拠より「カマツカ」の意の国字としているほか「カワギス」説も記載
03 すっぽん(魚名)(u2cd44) 𬵄 国字の字典が「諸艶大鑑」から「鼈」(すっぽん)の意の国字としている
06 うぐい(魚名)(u9bcd) 鯍
07 うぐい(魚名)(u9bcf) 鯏 アサリ(浅蜊)の意の国字でもある。
07 すばしり(魚名)(u9bd0) 鯐 会意文字か
10 いわし(魚名)(u9c2f) 鰯 会意文字、弱い魚
10 こう(u9c47) 鱇 あんこう(鮟鱇) (魚名)
10 さより(魚名)(u2b80e) 𫠎 会意文字、針魚の合字?、篠崎晃雄「サカナの雑学」
10 はたはた(魚名)(u9c30) 鰰 ハタハタは雷の音を表わす擬音語で、雷の季節(秋~冬)に旬となる所から名付けられ、鰰の字は雷を神に喩えたところからとされる。
11 たら(魚名)(u9c48) 鱈 会意文字、雪の季節が旬の魚
12 えそ(魚名)(u9c5b) 鱛 形声文字か
12 きす(魚名)(u9c5a) 鱚 形声文字、喜の字は、きすの「き」の音から取られたとする
12 ブリザード(u2b679) 𫙹 篠崎晃雄「サカナの雑学」
08 いすか(鳥名)(u9d8d) 鶍 スズメ目アトリ科の鳥
07 かけす(鳥名)(u9d65) 鵥 スズメ目カラス科カケス属の鳥
総画01? オンス(koseki-001360) 薬衡オンス ℥ 日本で℥を漢字風に変化させ作られたものとされている
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04 ぼだい(koseki-000780) 菩提「ササ点菩提」 菩薩を表わす略字ササ菩薩に点を打ったもの。僧侶達がこのように書いたとされるが、国字なのかは不明
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nihon-no-kanji-02301 nihon-no-kanji-02805 nihon-no-kanji-03001
nihon-no-kanji-03101 nihon-no-kanji-04701 nihon-no-kanji-11701
nihon-no-kanji-11702 nihon-no-kanji-11703
koseki-552690 u2ff8-u5382-u6c11 u2b741-ue0100 juki-ad0e juki-6730
u2ff8-u5382-u6c11は、「高昌朱書墓志」に「辰」の異体字としてあり国字ではない。ノートを参照のこと。